日本語教育

日本語教師養成講座の模擬授業を成功させるための3つのポイント

オンラインで模擬授業したよ!

そっか、対面じゃないんだ!

現在、ヒューマンアカデミーの養成講座をZoomで受けています。

普段の養成講座と違い、今は模擬授業もオンラインで行われています。

今後、日本語オンラインレッスンをする可能性もあるので、Zoomで授業をするのは貴重な経験になるハズです。

前向きな気持ちでがんばっています。

オンラインでもオフラインでも大切にしなければいけないことは何か。

これから模擬授業を控えている方に参考にしていただけると幸いです。

① 話すスピード

話すスピードが速くなっていないでしょうか。

指導に熱が入ってスピードアップというのはよくある話です。

「スピードが速い」のと「テンポがよい」のは違います。

歯切れのよいキュー出しを意識するなど、学習者がノッてくる授業をめざしたいですね。

② 未習語

説明や指示に未習語が含まれると学生が混乱してしまいます。

意図的に「未習語」を紹介して推測させることで定着を図るという手法もありますが、基本的には未習語は控えるのがよいです。

何よりも、「未習語」と「既習語」を把握しておくことが大切ですね。

「既習語」や「既習文法」を積極的に授業に取り入れることで、より質の高い授業になります。

③ 教師の発話量

「学習者が主体的な授業」をめざすのであれば、教師は話し過ぎてはいけません。

典型的な講義型の授業になってしまいます。

積極的に学生に発言させたいです。

例えば、「既習内容は教師ではなく学生が説明する」ことだけでも教師の発話量が減り、学生の発話量が増えます。

まとめ

よりよい授業のためには、自分の授業を改善し続けなければいけませんね。

試行錯誤の繰り返しで、よりよい授業をともに目指していきましょう!

今後、対面授業もがんばらねば!

オンラインもオフラインもちゃんとみんなの顔見ないとね~