日本語教育

「教師」「教員」「教諭」いろいろ呼び名があるけど、結局どう違うのか

そういえば「日本語教師」とは言いますけど、「日本語教員」や「日本語教諭」はあまり聞いたことがないなと思い、「教師」「教員」「教諭」の違いをまとめます。

「教師」とは

(組織化された教育機関で)知識を授け技芸を指導する立場に在る人。

三省堂新明解国語辞典

教育機関とありますが、宗教の指導者も指します。

「教員」とは

〔職員・事務員と違って〕学校と名のつく教育機関で教育に直接従事する人。〔国立学校では「教官」と言う〕

三省堂新明解国語辞典

ポイントは「学校」で教えているというところでしょうか。

「教諭」とは

〔時間講師・嘱託と違って〕 小学校・中学校・高等学校および幼稚園等において一定の資格を持つ、常勤の教員。

三省堂新明解国語辞典

教員免許の記載も、この「教諭」ですね。

まとめ

日本語教育の指導者は教育機関やボランティア団体など、活躍の場が幅広いので「日本語教師」と総じて呼ばれることが多いということが個人的なまとめになります。