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ストリートファイターⅡ欧米版ラスボスの名前はベガではない

YouTubeでレトロゲームの動画を観ることもあります。

ファミコンやスーファミのゲームは名作が多く、今遊んでも十分楽しめそうです。

友人と当時のゲームについて話すことも少なくないのですが、幼少期によく遊んだ『ストリートファイターⅡ』というゲームの欧米版の名前について、知らない人も少なくないようなので紹介します。

日本版と欧米版の名前の違い

初代『ストリートファイターII』でプレイアブルキャラの7名を倒すと、4人のボスキャラ、M・バイソン、バルログ、サガット、ベガが登場します。

しかし、日本版と欧米版ではこの名前が入れ替わっています。

サガットだけはそのままですが。

M.バイソンは一人目のボクサー。

バルログは2人目のスペイン代表の格闘家「仮面の貴公子」「スペインの狂える毒蛇」

サガットは3人目のムエタイの使い手「隻眼の猛虎」

ベガはラスボスでサイコパワーと呼ばれる悪のオーラを操る謎の男「格闘王」

日本版欧米版
M.バイソンBarlog
バルログVega
サガットSagat
ベガM. Bison

理由は肖像権

実在するプロボクサーのマイク・タイソンがモデルであるため、肖像権などの問題により、欧米版では名前をBalrog(バルログ)と変更されている。欧米でM. Bisonというと、日本版でのベガのことをさす。

https://ja.wikipedia.org/wiki/マイク・バイソン

当時、ボクシング界のアイコンとなっていたマイク・タイソンの肖像権を侵害していたため、このような名前の入れ替えの措置がされたようです。