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名古屋城の通訳ガイドボランティア

私は仕事のゆとりがあるときにボランティア団体を通じて名古屋城で通訳ガイドをしています。

自分自身が「英語」中心の生活を送る中で、何か新たに挑戦できることはないかと考えたのが、この通訳ガイドボランティアでした。

2018年の4月からこのボランティアを始めています。

天守閣の改修工事開始や本丸御殿の上洛殿や金シャチ横丁のオープンなどがあり自分自身も名古屋城エリアの移り変わりを楽しみながら過ごしています。

現在は残念ながら改修工事のため天守閣に入場はできませんが、絢爛豪華な本丸御殿を中心にガイドをしています。

英語でどのようにガイドするのか

シンプルな英語で通用しますが、歴史や名古屋城の知識が必要になります。

“Nagoya Castle was built about 400 years ago.”

“You can see Kinshachi, golden imaginary animals, on the top of the main castle tower.”

“On the left side, you can see the statue of Kato Kiyomasa.”

何度もガイドを繰り返していると頻度の高いフレーズは自然と出るようになります。

通訳ガイドボランティアの魅力

自分が魅力を感じるのは「ゲストとのコミュニケーション」です。

そして、通訳ガイドでは英語は「コミュニケーションの手段」として完璧なアウトプットの場になります。

今まで自分が案内したゲストの出身国は合計8カ国。

ちなみにイラク、オーストラリア、インド、シンガポール、イギリス、フランス、フィンランド、フィリピンです。

こんなにも多くの国から日本に、そして名古屋に訪れていただけることに感謝です。

「通訳案内士」という資格の挑戦につなげる

通訳ガイドボランティアで通訳に興味を持ったら「通訳案内士」の資格にチャレンジするのもいいかもしれません。

ちなみにTOEIC(公開テストに限る)で以下のいずれかの条件を満たすと、外国語筆記試験(英語)が免除されます。

  • TOEIC Listening & Reading Test 900以上
  • TOEIC Speaking Test 160以上
  • TOEIC Writing Test 170以上

(ただし「当該得点を得たテストの行われた日の属する年度又は当該年度の翌年度に実施される全国通訳案内士試験を受ける者に限る。」とあるので注意が必要です。 )

自分もガイドの経験や英語学習を生かして、いつか「通訳案内士」挑戦したいと思います。